〒680-0845
鳥取県鳥取市富安1-5-2
TEL 0857-26-6325
アクセスマップ>> |
|

歯周病ってどんな病気?

歯周病は、口の中の細菌が引き起こす感染症です。
口の中には普段から300〜400種類の細菌が生息しており、その1割が歯周病に関係しているとされています。
他の感染症と比べると、原因となる細菌の種類が多いのが特徴です。
歯垢(細菌のかたまり)が、歯と歯茎の間に入り込み、歯肉(歯茎)だけに炎症が起きている段階を歯肉炎、さらに進行していくと歯周炎と呼び、歯を支えている歯槽骨(しそうこつ)を溶かしていきます。
外からは進行具合が分かりにくく、痛みもなく進行するため、サイレント・ディジーズ(沈黙の病気)と呼ばれ、自覚症状が出た時は手遅れとなり抜歯するしか方法がなくなります。
こんな歯は要注意
歯と歯茎の間が
赤く腫れている |
歯茎が炎症を起こしている状態です。歯磨きをした時、歯茎から血が出るという方は、歯周病で歯茎が炎症を起こしている証拠です。 |
歯石がたまっている |
歯石は歯と歯茎の間にたまり、そこに歯周病の原因菌が住みつきます。
歯石はブラッシングでは取ることができません。 |
|
▲ page top
歯周病を放っておくとどうなる?

歯周病は口の中だけの問題と思われがちですが、歯周病と全身の病気には大きく関係していると言われています。
歯周病の原因菌が気道や血液を介して、全身に影響することがあります。主なものを挙げると、糖尿病、細菌性心内膜炎、誤嚥性肺炎、菌欠症、敗血症、早産、低体重児出産です。
また、糖尿病になると歯周病を悪化させるという、相互に悪影響を及ぼすことが分かっています。 |
▲ page top
歯周病の治療方法
ブラッシング |
初期の段階なら、効果的なブラッシングをすることで歯垢を取り除くことができます(プラークコントロール)。 |
スケーリング |
歯石が付着してしまった場合、ブラッシングでは除去できません。
スケーラーという機材を使用し、手用あるいは超音波で歯石を除去します。 |
歯周外科手術 |
スケーリング、ブラッシングで全ての歯周病が治るわけではありません。
進行した歯周病には歯肉を反転させ、歯面の清掃や足りなくなったところに骨を足します。 |
|
▲ page top
|